誰かが言ったことを英語で説明する文法を解説!【Reported Speech】

誰かが言ったことを英語で説明する文法を解説!【Reported Speech】
Reported Speechは英会話などでよく使う表現なので、ぜひ覚えましょう! 例えば「ボブが俺 来週引っ越すんだと言った」と言う文章を英語に訳すとしたら次の2種類の訳があります。
  • Bob said , “I’m moving next week.”
  • Bob said that he was moving the following week.
前者は 直接話法(Direct Speech) と呼ばれ、ダブルクォーテーションを使い、本人が言った通りのことをそのまま話す文法です。 それに対して後者は 間接話法(Reported Speech) で、 人から聞いたことを間接的に伝えるときに使います。 実際の英会話では、Reported Speechがより多く使われるそうです。話し言葉ではダブルクォーテーションは表現できませんからね。

Reported Speechを使う方法

主語を変える

  • Bob said , “I’m moving next week.”
  • Bob said that he was moving the following week.
Reported Speechではダブルクォーテーションのない形にしなければならないので、主語が変化します。

I’m → he

さらに、next weekと言う表現を使わずfollowing week.という表現を使っています。 nextと言うと、今を基準に「次」という意味となります。 following だとある時を基準として「次」という意味なので、ボブが実際にそう言った時を基準に一週間後という意味になります。

next week → following week.

Reported Speechではこのような時間の言い回しをします。

時間の言い回し

next dayは次のようになります。
  • following day
yesterdayは
  • the day before
  • previous day
といいます。 これらの表現はある時点を基準にします。単に「next day」「yesterday」 だと”今”が基準になってしまうからです。

疑問文の場合

疑問文の場合はifを使います。 ifといっても、「もし」の意味の方ではなく 「〜かどうか」の意味の方です。
  • Bob asked, “Can I borrow you laptop?”
(ボブは”君のノートパソコン使っていい?”と聞いた)
という文をReported Speechを使うと
  • Bob asked if he could borrow your laptop.
直訳すると「ボブはあなたのノートパソコンを使えるかどうか聞いた。」 と言う意味になります。 このように相手が言った疑問文をReported Speechで伝える場合は if を使います。

命令文の場合

  • Mom says, “Go to school!”
(お母さんは学校に行きなさい!と言う) これをReported Speechにすると
  • Mom says to go to school.
となります。 このように命令文や、要求、アドバイスをするときには動詞をto 不定詞に変えます。

過去のことを言う場合

過去のことを言う場合は、過去完了形を使います。 例えば次の文のような時です。
  • He said “I arrived on Monday”.
    → He said that he had arrived on Monday.
彼が言った時点(said)より前に到着(arrive)しているので、過去完了形を使用します。

まとめ

Reported Speechを使うことで英会話の幅がぐっと広がると思います。
是非習得して、会話に取り入れてみてはいかがでしょうか?

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